BLOG リボルト岡崎店ブログ

狭い駐車場などで車の乗り降りをする際、

「コツン！！」

「あっ、ドアエッジをぶつけて傷つけてしまった！」

こんな経験はございませんか？

特にクーペスタイルのお車の場合はドアが長い為、狭い駐車場での乗り降りにはとても気を使いますよね。

 

しかし気をつけていても、うっかり”コツン”してしまう可能性があります。

 

今回は大切なお車のドアエッジを”コツン”しても傷つかない「ドアエッジプロテクションフィルム」のご紹介です。

 

「プロテクションフィルム」を耳にしたことはございますか？

耐久性の高いポリウレタン素材でできた透明フィルムで150µmの厚みがありボディに貼り付けることて傷から守ることが可能。一度貼り付けてしまえば、近寄らないと貼り付けてあることは殆どわかりません。

 

これまでは、ドアエッジをうっかり”コツン”とすると塗装が傷付くか塗装が欠けて下地が出てしまった状態となり、タッチペンによる補修が一般的でした。もしくは、樹脂製のプロテクター（モール）、古くは金属性のモールを両面テープで貼り付けて保護する方法もありましたが見た目がいまいちでした・・・
現在では貼ってあることが殆どわからない「ドアエッジプロテクションフィルム」で大切なお車のドアエッジを保護することが可能です。

 

下記写真はフロントドアエッジに施工した状態ですが、透明度が非常に高いため離れた状態では貼り付けられていることが殆どわかりません。

 

 

近くによると数ミリだけ、透明のプロテクションフィルムが施工されていることがおわかりになるかと思います。

 
10mmほどの透明フィルムをドアエッジの裏表面に巻き込みながら施工させていただきます。表面には3～5mmほどの幅で見える状態となります。

 

いかがでしたでしょうか？

新車と経年車どちらも施工可能です。特に新車の場合は傷が付き、塗装が欠けてしまう前に予め施工をしておくことで、お車を乗り換える際の査定においてマイナス査定をうけるリスクが低減できます。

施工料金もお安いため、是非お問合せをお待ちしております。

 

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