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2024.11.20

内装ピアノブラックパーツもコーティングで保護します

最近ご依頼が多い施工内容の一つが内装(インテリア)ピアノブラック調樹脂パーツ部分へのコーティング依頼です。

一昔前は木目調パネルがはやりましたが、現在はピアノブラック系樹脂パーツの純正採用が増えています。
ピアノブラック調の樹脂パーツは内装が華やかとなり見栄えが大変良く、運転席に座って車内を見渡した際に視界に入る光景がとても高級感が満ち溢れ、大切な愛車の所有感を満たします。
しかしながら、綺麗な状態を維持するのは大変難しいパーツでもあります。

そんなピアノブラック調樹脂パーツですが、オーナー様は次の3点が悩みではないでしょうか?

・指紋や皮脂の痕が目立って気になる
・埃の付着が目立って気になる
・拭きキズが目立って気になる


ピアノブラック調樹脂パーツの表面はとても繊細で、非常にキズ付きやすいパーツとなります。
指紋や皮脂、埃や汚れをふき取ろうと乾いたタオルで適当に拭けばすぐにキズがついてしまいます。
また、少し力を入れて擦ったときには深い傷が入ってしまい白ボケてしまいます。

そんなピアノブラック調樹脂パーツへは是非コーティング施工がお勧めです。
樹脂パーツの表面を硬化型コーティング剤により保護することによって、キズから守り美しい状態を少しでも長く維持可能となります。(絶対にキズが入らないということではございません)

使用するコーティング剤は、硬化型ガラスコーティング「リボルト・プロ」、硬化型セラミックコーティング「リボルトプロ・エクストリーム」からご選択いただけます。









コーティング施工は新車時など樹脂パーツになるべくキズが付く前の状態で施工する事をお勧めいたします。

施工価格は施工範囲により異なりますので下記よりお問合せください。
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